学習院女子中等科・高等科

卒業生の「わが校」紹介

小村亜唯子さん(2004年 萌学舎卒業生)

私の通っている学習院女子中・高等科は、創立明治18年(その当時は「華族女学校」という名前でした)からの長い歴史を持っています。しかし、生徒が主体となって、学校を動かしていくため、この学校は日々新しく変化しています▼学校での挨拶は、ほとんどが「ごきげんよう」です。この言葉は一日平均20回以上は口にしています。「ごきげんよう」があちこちで飛び交っていても、うっとうしくならないのは、この学校の敷地が広いからだと思います。校舎はざっと数えて10あります。同じ敷地内に学習院女子大学もあります。そしてなにより緑がたくさんあります。特に校門を入ってすぐに桜の並木道は、春になると花びらが舞ってとても綺麗です。のんびりした空気が漂う学校なので、生徒はのびのびと学校生活を送ることができます。1学年は、40人5クラス。クラス替えは、毎年行います。高校からの入学者は受け付けないので、約200人の1学年は6年間同じメンバーです。友達もたくさんできます。授業は8時25分から始まり、50分×6時間です。昼休みは50分間で、毎週木曜に全校生徒が集まる集会「昼礼」があります。また、お弁当は敷地内であればどこで食べても良いので、晴れの日には、芝生の上で友達と仲良く弁当を食べている生徒もいます。もし弁当を忘れてしまっても、学校内のパン屋さん、行きによることができるコンビニで買うことができます▼部活動は、運動部と文化部、同好会を合わせて34個あります。一年中どの学年の生徒でも仮入部ができるので、安心して部活を選ぶことができます。ほとんどの部活は夏休みに合宿があります。また、委員会活動も活発で、文化祭や運動会、学芸会では、委員の人々が活躍します。この学校に興味があったら、11月3・4日(日付はこの文章が書かれた当時のもの)の文化祭にぜひいらしてください。キャンパスで会えることを楽しみにしています。

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