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大東文化大学第一高校

私立

大東文化大学第一高校の受験に役立つ情報を掲載しています

大東文化大学第一高校の基本情報を掲載しています。また、教師が学校見学に言った際の所感、萌学舎卒業生による学校紹介など、受験をお考えの方のご参考になるような情報もぜひご覧ください。

【免責事項】
このページに掲載されている内容を保証するものではありません。情報の正確性は、必ずご自身で、各学校の公式HPなどでご確認下さい。

基本情報

項目 内容
名称 学校法人大東文化学園 大東文化大学第一高等学校
所在地 〒175-8571 東京都板橋区高島平1-9-1
最寄り駅
  • 都営三田線「西台」駅
    徒歩10分
  • 東武東上線「東武練馬」駅
    スクールバス10分
志木駅からの通学時間 約30分。東武練馬駅まで約16分、スクールバスで約10分
志木駅より、GoogleMapで8:00に出発した場合のドアtoドアのアクセス時間(乗り換え時間含む)です。
特色 国際理解教育に力を入れている
創立 1962年
コース・学科 特別進学クラス| 選抜進学クラス|進学αクラス(3学年のみ)|進学クラス
理念 「東西文化の融合という多文化共生の中で、新しい文化の創造をめざす」
ホームページ https://www.daito.ac.jp/ichiko/

卒業生の「わが校」紹介

H・Kくん(2023年 萌学舎卒業生)

大東文化大学第一高等学校(以下一高)について紹介します。

アクセスについて

東武東上線・東武練馬駅よりスクールバスが出ており7分ほどです。東上線を利用して通学する生徒が多く、また高校生が利用できるバス時刻が8:10までと決まっているため時間が過ぎると乗れないこともあります。

行事について

一高の主な年間行事は6月の体育祭、9月の雄飛祭、2月のマラソン大会です。体育祭は毎年校内ではなく屋内施設で開催します(昨年は東京体育館、今年は所沢市民体育館でした)。部活動対抗リレーなどもありとても盛り上がります。雄飛祭は1・2年生が各クラス催し物をし3年生が食べ物を出店します。マラソン大会は男子は10km、女子は5km走ります。

部活動について

一高には勉強部があります。早慶上智などの現役大学生が勉強を見てくれるメンターシステムというものがあり、テスト前にとても助かります。週1から部活動として利用が可能です。

校則について

敷地内のスマホ使用禁止、ピアス・髪染禁止、学校指定のカバンを使用など一高の校則はかなり厳しいです。校則が気になる場合は事前に確認することをおすすめします。

最後に、国際交流について

一高はニュージーランド・カナダに姉妹校があり、その他の国とも交流を行っています。ときどき留学生が部活動体験に来ます。特に柔道・剣道・茶道・書道などの日本の伝統的な部活動に体験者が多く、剣道部の私は多いときで月2回ほど留学生の人たちと一緒に部活動をしています。短期・中期・長期の留学も可能です。私はニュージーランドの姉妹校:アボンデールガレッジからの留学生の受け入れを経験し、その後、その受け入れた留学生の家族のもとで2週間ホームステイをしながら語学研修に参加しました。初めての海外生活でしたが、一高の先生がサポート・引率してくれたので安心して過ごすことができました。私はホストファミリー先の生徒と一緒に授業を受けたり、ロトルアに行ったりしました。一高の留学は試験で選考されるのではなく立候補の早い者勝ちです!海外に行きたい!興味がある!そんな方は是非学校説明会に来てみてください!!

W・Kさん(2020年 萌学舎卒業生)

私が通っている大東文化第一高校について紹介します。大東文化には3つのコースがありますが、ここでは私の所属する進学コースについて紹介していこうと思います。

まず、大東文化の特徴としては、50分授業が1日6コマあり3学期制です。中学と比べて変わらないところが多いですが、授業内容が異なります。音楽と美術と書道が選択科目となっていたり、体育では体育館・横グラウンド・スカイコートの3つの場所にわけて授業を行います。定期考査の回数は変わらず5回となっていますが、成績のつけ方が中学と異なり5段階評価から10段階評価になります。手を挙げる機会が少なく、テストと提出物で成績がついてしまうので1回1回のテストが受験に関係する大切なテストとなります。1年生から2年生に上がるときに理系と文系に分かれ、理系の中でも生物と物理、文系の中でも日本史と世界史に分かれて授業するところも特徴の一つです。

次に行事についてです。全学年共通して行う体育祭・文化祭・マラソン大会があります。1年生では、グローバル探究という行事があり、1班に1人外国人の方が来てくれて3日間一緒に過ごすことができます。本来だともう少し期間が長いそうですが、私たちのときはコロナがあったのでこの期間でした。2年生では、修学旅行があります。普段は沖縄でしたが私たちは大阪と神戸に行くことになりました。まだ、行けていないですが、とても楽しみです。

部活動では、書道部・チア部・ラグビー部が強い印象があり、チャイニーズサークルという大東文化独自の部活もあります。このように大東文化では、勉強や部活など何か一生懸命やりたい人には向いている学校です。ちなみに東武練馬駅と学校の間はスクールバスが出ていて5分から10分で着きます。

S・Aくん(2009年 萌学舎卒業生)

大東文化大学第一高等学校について紹介します。

大東文化の行事について

主な行事として、6月に行われる体育祭、9月に行われる体育祭、2月に行われるマラソン大会があります。体育祭は、学年対抗と縦割り対抗(1年生から3年生までの1組は1組でチームとなる)で勝負します。種目が多く生徒数も多いので迫力があります。体育祭のメイン種目は3年男子による棒倒しです。毎年全校生徒が見守る中闘う3年生にあこがれる人も少なくないです。

文化祭は、毎年とても多くの方に来ていただき大変盛り上がります。前夜祭で文化祭が始まり、初日の終わりには中夜祭、2日目の終わりには後夜祭があります。中夜祭・後夜祭には軽音楽部によるライブがあり、とても盛り上がります。また、今年は中夜祭には男装・女装コンテストもありました。

部活動について

大東は数多くの部活があり、部室棟と呼ばれる3階建の建物もあり、柔道場・剣道場・トレーニングルームもあり、設備も充実しています。運動部は、男子女子バスケットボール・野球・サッカー・ラグビー・男女バレーボール・男女フェンシング・男女陸上・剣道・柔道など、文化部には、吹奏楽・クラシックギター・美術・軽音楽などがあります。新入生には部活動紹介が行われるので自分のやりたいことを見つけてほしいと思います。

学習面について

主に大東文化のほとんどの生徒が大東文化大学へ進学します。2年生からは、一般文系(大東文化へ進学する)が6クラス、他大文系が1クラス、他大理系が1クラス、特進クラスが1クラスになります。このように自分の進路に合った勉強ができます。

最後に校則について

大東文化は月に一度、頭髪服装検査があり、男女とも染髪・ピアスは禁止、男子は髪の長さが、目にかからず、耳にかかってもいけません。また、ワイシャツのエリにもかかってはダメです。もし不合格だった場合、白・黄・赤とカードが発行され、黄色で落ちると保護者呼び出し、赤で落ちると髪型・髪色を直すまで登校停止となります。思った以上に厳しいので、ピアス・染髪をしたい人、髪型を変えたくない人は違う学校へ行った方がよいでしょう。大東に興味をもっていただいたら、ぜひ今年の9月文化祭に来てください。

学校説明会報告

2019年(入部)

東上線東武練馬からスクールバスで10分弱ほどのところにある、共学の附属校です。

大東文化第一高校の最大の特色は「平均評定4.0以上あれば、大東文化大学への内部推薦権を保持したまま他大学を受験できる」という点です。内部進学の推薦権自体は約9割の生徒が持っているそうですが、実際に大東文化大学に進むのは2~3割程度です。他大学受験への取り組みとしては、無料の放課後講習や季節講習、上位2コースの2,3年生が対象の3泊4日の勉強合宿(8,000円)などがあります。講習系が無料なのは嬉しいところですが、夏期講習も7~10日ほどということですから、いわゆる進学校の講習と比べると時間数的に物足りない感じは受けます。ただ、今春校長先生が変わり、期末テスト後のテスト休みを廃止し授業を行うなど改革を始めているようですから、今後色々と変わっていく可能性はありそうです。

場所は大学のキャンパスと同じ敷地内ですから、カフェテリアなどの施設は普通の高校よりも整っているように思います。(昼休みの時間帯が大学とずれているため、大学生と高校生が同時に利用することはないそうです)

また、制服が変わりました。大東文化といえば緑のブレザー(ダサい)というイメージでしたが、新しい制服はけっこう評判が良いそうです。

近くて通いやすく、内部進学も他大学受験もできる学校ということで、気に入ればおすすめできますが、最初から他大学を受験するつもりで、かつ都内にこだわらないのであれば、同じくらいの基準で推薦を取れる純粋な進学校、たとえば星野や城西川越などの方が良いと思います。

部活はチアダンスやラグビーが特にさかんなようです。専任の先生と非常勤の先生は半々くらい、合計100名弱とのことです。

2014年(加藤)

東武東上線「東武練馬駅」下車、スクールバスで5分。大東文化大学の敷地内にあります。昭和37年4月に開校、50周年を迎えた高校です。特別進学クラス・選抜進学クラス・進学クラスの3コースに分かれています。部活動や学校行事が盛んです。特別進学クラスだからといって部活動が禁止されることはありません。ただし、練習の厳しい運動部との両立は難しいようです。

大東文化大学には卒業生の3割が進学します。評定平均が3.3以上あれば(生徒の8~9割が該当します)大東文化大学に推薦されます。評定平均が推薦基準に達していなくても一般入試で優遇され救済されるので、大東文化大学に行きたくても行けないという生徒はほとんどいません。評定平均が4.0以上あれば(生徒の3分の1が該当します)大東文化への推薦権を保持したまま他大学を受験できます。

長期休暇中には講習があり、一部有料のものもありますが、原則無料です。放課後には「できるまで演習」というものがあり、生徒はできるまで帰れないそうです。このような例を挙げて面倒見の良さをアピールしていました。専任の教員は50名,非常勤は約30名だそうです。通塾率は把握していないとのことでしたが、状況によっては短期の通塾を勧めることもあるようです。

特別進学クラスなどがない10年ほど前は校風が少し乱れた時期があったように思われますが、現在は茶髪禁止、携帯電話は学内使用禁止になっています。

2010年(入部)

名称の通り大東文化大学の附属高校です。内部進学の基準は特に厳しいこともなく、普通の高校生活を送っていれば大東文化大学に進学できます。ただし、大東文化大学には理系学部がありませんので、その点には注意が必要です。また、一定以上(平均評定4.0以上)の成績であれば、大東文化大学への推薦権を保持したまま他大学を受験することができます。

そのまま上の大学に進むか、受験をするかを高校に入学した後に決められるというのは進路に柔軟性を持たせるという意味では良いかもしれません。しかし、大東文化大学に進学している生徒が卒業生の半数以下である割には、他大学への進学実績はそれほど良いとは言えません。最初から大学受験をするつもりであれば、いわゆる進学校を選択するほうが良いと思います。

2009年(千野)

1.通学が便利
東武東上線の東武練馬駅からスクールバスが出ており便利です。

2.付属校である
一定以上の成績を修めていれば、大東文化大への推薦が確約されている訳ですから、部活動をはじめ、高校生活を満喫できるのが、付属校としての魅力です。
一方、大東文化大以外の大学への進学を希望している生徒にも対応する為、2年次から『特進クラス』を設け、進学に力を入れている部分もあります。具体的には、カリキュラムが違う事、あとは放課後に補習があるといったところです。しかし、部活動などの制約はなく、いわゆる進学校とでは雰囲気がまるで違います。より上の大学への進学を考えているのであれば、やはり進学校を選ぶべきでしょう。

3.大東文化大への学内推薦
前項でも記した通り、一定以上の成績を修めていれば、大東文化大への推薦入学が確約されています。
その基準についてですが、学部によってバラツキはあるものの、概ね3年間の評定平均3.3以上をとっていれば大丈夫なようです。実際、高校3年生の約90%がこの推薦基準を満たしています。
また、評定平均4.0以上をとっていれば、大東文化大への推薦による入学資格を持ったまま他大学を受験できる併願推薦を認めています。これは、難関大にチャレンジしたい生徒にとっては心強い事だと思いますし、付属校の利点でもあると思います。

4.豊富な指定校推薦
大東文化大への推薦入学、多大への一般受験以外にも指定校推薦で大学へ進学する手段もあります。成蹊大・武蔵工大・専修大・駒澤大・日大・工学院大・亜細亜大・跡見学園女子大など選択肢は豊富です。
大東文化大には、理系の学部がありませんから、理系への進学を考えている場合には、指定校推薦というのは、とても有効だと思います。

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