明治学院東村山高校
明治学院東村山高校の受験に役立つ情報を掲載しています
明治学院東村山高校の基本情報を掲載しています。また、教師が学校見学に言った際の所感、萌学舎卒業生による学校紹介など、受験をお考えの方のご参考になるような情報もぜひご覧ください。
【免責事項】
このページに掲載されている内容を保証するものではありません。情報の正確性は、必ずご自身で、各学校の公式HPなどでご確認下さい。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 明治学院東村山高等学校 |
| 所在地 | 〒189-0024 東京都東村山市富士見町1-12-3 |
| 最寄り駅 |
|
| 志木駅からの通学時間 | 約56分。東武東上線で朝霞台、JR武蔵野線で新小平のち徒歩30分。 志木駅より、GoogleMapで8:00に出発した場合のドアtoドアのアクセス時間(乗り換え時間含む)です。 |
| 特色 | ヘボン博士から続くキリスト教による教育。 |
| 創立 | 1963年 |
| コース・学科 | 普通科 |
| 理念 | キリスト教に基づく人格教育 |
| ホームページ | https://www.meijigakuin-higashi.ed.jp/ |
卒業生の「わが校」紹介
T・Yくん(2022年 萌学舎卒業生)
私は、明治学院東村山高校に通っています。この学校は、校舎の雰囲気がよくて、のびのびとしています。中学から上がってきた生徒と外部から来た生徒が混じって学校生活をおくります。そこで違う価値観と出会ったりすることができます。先生は普通です。生徒同士はすごく仲が良くて一生の友達になると思います。行事は体育祭と文化祭がとても楽しいです。青春って感じです。文化祭は中夜祭がとても盛り上がります。自分もステージに出たのですが、ライブ会場みたいで楽しかったです。
この学校はキリスト教に基づく教育を実践しています。毎朝、礼拝から始まります。意外と私はこの生活が落ち着くので好きです。気軽にキリスト教と触れ合えて、考え方も広がるのでよいと思います。聖書の授業があり、将来を考えるうえで一つの指針となるので大事です。進路については、私はデメリットが多いと感じます。大学附属なので自分の選択肢が狭まります。高2の時点で、そのまま明治学院大学に行くのか、外部受験をするのか、決めなければなりません。外部受験の場合、S推薦というシステムがあります。これは、成績上位者が明学大推薦を持ちつつ、外部受験できるシステムです。明学大の推薦は、上位8割に入っている人でないとほぼ行けないし、成績上位者から学部を選ぶ権利があるので入学時から勉強しないと後悔します。進路指導は充実しており、多くの有名人やOBが来て話をしてくれます。部活は、自慢のグラウンドもあり、とても充実しています。
とにかく楽しくて文武両道の学校です。指導は厳しいし、変な人も多いですが、それもよい面であると思います。絶対に入って後悔しないし、何かを変えたい人は入学したほうがよいと思います。
K・Rくん(2019年 萌学舎卒業生)
こんにちは!僕は志木第二中学校の卒業生のK・Rです。僕はいま、明治学院東村山高等学校に通っています。今回はみなさんに、いろいろなことを紹介しようと思います。
明学はキリスト教の学校です。毎朝、チャペルと呼ばれる、3学年全員が入ることができる広い場所で礼拝をおこないます。讃美歌をうたい、聖句を生徒や先生が読んで一日が始まります。学校は週6日で日曜日は休みです。部活も基本は休みです。部活動に入っている人も日曜日はしっかりと休むことができます。明学はキリスト教の授業、いわゆる「聖書」が週1回あります。キリスト教を深く知ることのできる、とてもよい機会となります。
また、明学のすごい部分は外のグラウンドにあります。明学のグラウンドは全面人工芝です。学校で全面が人工芝というのは、なかなかありません。体育の授業も体育祭も球技大会も全てグラウンドでおこなうため、とても楽しく運動をすることができます。
勉学においてもぬかりはありません。長期休みには、希望者を集め、特別授業や補修などしてくれます。また、英語にはとくに力を入れています。多くの外国人教師がいて、ほかの授業より英語は少し多くなっています。僕は英語が苦手だったのですが、いまの僕は以前に比べると英語は苦手ではなくなりました。
明治学院東村山高校は内部進学が可能で、明治学院大学へと入学することができます。大学の様々な学部に心躍らせている生徒は数多いです。進路についても多くのアドバイスをしてくれたり親身になって将来を考えてくれたりするので、気を重くして学校生活をおくることはないでしょう。
僕は明学を素晴らしい学校だと思っています。みなさんも、ぜひ学校説明会や文化祭に来てください!ちなみに僕は野球部に所属しています。人工芝でやる野球は格別です。飛び込みをしたりスライディングをしたりしても土汚れが全然ないので洗濯が楽です(笑)。野球部の体験会もやっているのでぜひ来てください。
学校説明会報告
2014年(下山)
ヘボン式ローマ字で有名な宣教師のヘボン博士が1863年に開いた英学塾が同校の起源です。現在でもその精神は受け継がれており、キリスト教精神にのっとった人間教育に重点を置くミッションスクールです。毎朝、礼拝があり、週1時間聖書の授業もあります。
英語教育には特に力を入れていて、開成などでも使われているプログレスというハイレベルなテキストを使用しています。校風はのんびりしていて、教師と生徒のつながりが強いのが特徴だそうです。
3年ほど前は卒業生の約半数が明治学院大学に進学していましたが、今年度は35%程に減りました。これは進学指導を強化した結果、何となく系列大学に行くという生徒が減り、他大学を受験する生徒が増えた結果だそうです。
今年度の浪人を含む他大学への進学実績は、卒業生255名(明治学院大進学を除くと163名)に対し、国公立9名、早稲田5名(昨年9名)、慶応1名(昨年4名)、上智2名(昨年12名)、GMARCH理科大91名でした。大学合格実績は入学時にほぼ同レベルの県立和光国際と同じくらいですが、受験者数が半分以下であることを考慮すると優秀だと思います。浪人は7.8%と少ないです。
教師の約4割はクリスチャンで、外国人講師が7名います。専任率は55%。外部受験をする高3生の多くは塾等に通っています。毎週小テストや補習もありめんどうみは良いほうです。成績上位80%の生徒は明治学院大に進学できます。
新しくはないものの清潔感のある校舎で、落ち着いた雰囲気の学校です。進学だけではなく、バランスのとれた学校生活を送りたい生徒にお薦めの学校です。
2012年(加藤)
明治学院は2013年に150周年を迎える伝統のある学校です。「ヘボン式ローマ字」で知られるアメリカ人宣教師ヘボンが創設した学校です。
教師の40%はクリスチャンで、毎朝礼拝があります。聖書の授業もあります。
外国人講師が7名、週2回クラスを2分割して授業をしています。
専任率は55%です。
中学では若干の先取りはありますが、高1から高入生と中入生は混ざります。
国英数は毎週小テストをおこない、不合格には補習をしたり課題を出したりしています。
理科室が7室あり、理系にも対応していることをアピールしています。
高3になると、他大を受験する生徒は何らかの形で全員が塾に通い始めます。
明治学院大学には、校内で成績が上位8割に入っていれば進学できます(小論文と面接はあります)。2011年度卒業生は46.7%が明治学院大学へ進学しています。一般入試で他大に入学した生徒は18.8%しかいません。
2012年(入部)
2013年に明治学院が150周年、東村山校は50周年を迎えます。学校は静かな場所にあり、敷地が広く緑豊かです。説明会に参加した際、正門を抜けると鳥のさえずりが聞こえ良い気分でした。
実技科目も疎かにせず、バランスのとれた人間形成を目指すという話でしたが、中でもキリスト教と英語教育を重要視しています。毎朝礼拝があり、入学するまでキリスト教に接することがなかった生徒も聖書,讃美歌に触れ、静かな時間を過ごします。英語教育については「プログレス21」を使用し、リスニングから学び始めます。家でリスニングのCDをよく聞くことをしないと難しいようですが、勉強が不十分な生徒には礼拝前や授業後に補習を行い、場合によっては保護者と連絡をとり対策しているそうです。英語以外でも小テストで基準点に満たない場合は補習をしたり、定期的にノートを点検したりするそうです。また、各学年の先生が週に1度全員集まり、生徒の様子や指導方法などを話し合っていて、勉強の内容だけでなく遅刻をしないこと,掃除をきちんとすることなど生活習慣の指導も徹底しているという話もあり、面倒見は悪くない印象を受けました。
生徒は高校2年生になるときに、他大受験の文系・理系コースと明治学院大学へ内部推薦で進学するコースに分かれます。現状では全体の半分弱が明治時学院大学に進学しています。(ただし、成績が学年の下位20%の場合は内部進学はできません)他大学への進学実績は可もなく不可もなくという程度です。
最初から他大学を受験するつもりであれば、上に大学のない純粋な進学校の方が良いと思います。内部進学をするつもりであればとても良い学校だと感じました。
2010年(千野)
最寄駅となる西武国分寺線小川駅から、閑静な道を歩いて行った先にあります。学校の周囲は、池袋や渋谷といった繁華街で心配されるような誘惑とは無縁と言える落ち着いた雰囲気です。
学校に到着してまず印象的だったのは、とても清々しいということです。中庭の芝や植木の手入れにはじまり、けっして新しいとは言えない校舎も隅々まで磨き込まれている印象でした。すれ違う生徒の何名かも「こんにちは」と挨拶をしてきました。
明治学院中学校は、基本的には明治学院大学の付属校ですから、進学校のような一に勉強、二に勉強…といった感じはありません。自由で、伸び伸びしている印象です。
一時期、その自由を履き違えた生徒が増え、生徒の素行が悪くなりましたが、今は落ち着いています。
キリスト教系の学校なので毎朝の礼拝などがありますが、純粋なキリスト教信者は10%に満たないようで、その点は気兼ねなく通えます。
そんな明治学院中学校の目玉は『新学習プログラム』です。まず『アカデミック・リテラシー』と称する基礎力強化に対する取り組みですが、これは生徒にテーマを与えた上で、自分たちで調査し、討論し、発表・報告書の作成をこなしていくというものです。また、高2になると、『受験コース(理系・文系)』『推薦進学コース』に分かれ、生徒の可能性を広げることにも注力しています。どちらのコースに進んでも補習は充実しており、頻繁に行う確認テストで合格点を取れなければ、部活を休んで補習になるそうです。
始めたばかりの『新学習プログラム』の説明を聞いていて感じたのは、優れた教育を展開していくことで、優れた生徒を育て上げ、それによって優れた生徒がまた志望してくる…そんな好循環につなげていこうと、先生方が熱心に改革を進めているということです。
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