蕨高校
蕨高校の受験に役立つ情報を掲載しています
蕨高校の基本情報を掲載しています。また、教師が学校見学に言った際の所感、萌学舎卒業生による学校紹介など、受験をお考えの方のご参考になるような情報もぜひご覧ください。
【免責事項】
このページに掲載されている内容を保証するものではありません。情報の正確性は、必ずご自身で、各学校の公式HPなどでご確認下さい。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 埼玉県立蕨高等学校 |
| 所在地 | 〒335-0001 埼玉県蕨市北町5丁目3番8号 |
| 最寄り駅 |
|
| 志木駅からの通学時間 | 約40分。東武東上線で朝霞台2分、北朝霞から南浦和10分のちバス5分 志木駅より、GoogleMapで8:00に出発した場合のドアtoドアのアクセス時間(乗り換え時間含む)です。 |
| 特色 | 外国語学科など、国際交流に強み |
| 創立 | 1957年 |
| コース・学科 | 普通科 | 外国語科 |
| 理念 | 憲法、教育基本法、学校教育法の趣旨に則り、平和的な国家及び社会の有為な形成者として必要な資質を養い、学力の向上と体力の増進及び個性の伸長を図り、心身ともに健全な青少年の育成に努める。 |
| ホームページ | https://warabi-h.spec.ed.jp/ |
卒業生の「わが校」紹介
K・Yくん(2022年 萌学舎卒業生)
『現役大学進学率89%』高校受験に向けていろいろと高校の情報を検索し、蕨高校のパンフレットに記載されたこの一文を目にした時、衝撃が走りました。大人になったら何になりたいとか具体的に決めることができていない自分でも、この高校に入学することにより、見えないものが見えてくるような気がして、この高校に絶対入学するぞ!と決意しました。萌学舎の先生方の厳しさの中に優しさ溢れるご指導により、無事に入学することができました
蕨高校は大学進学にとても力を入れており、高校の先生方は、萌学舎の先生方と同じぐらい、とても親身になって勉強だけではなく、人生において大切なことをたくさん教えてくださいます。授業終わりに自分が理解できていないことについて、長い時間、質問をしてしまっても嫌な顔一つせず、丁寧に解説してくださる先生方の姿勢は本当に素敵だと感じます
進学についてですが、入学した直後のまだ4月の段階で理系or文系かの選択をし、二年生では理系クラス・文系クラス・理文混合クラスに分かれ、三年生においては混合クラスが無くなり、理系クラス・文系クラスに分かれ、大学入学試験に向けたクラス編成となります
だからといって、受験にむけて、みんながピリピリとした感じではなく、テスト期間に友達と一緒に学校に残り、問題を出し合ったりしながら、お互い切磋琢磨しながら勉強に励むといった雰囲気があります
また高校の特徴としてとても強く感じることは、生徒一人ひとりバラバラの個性をもっているが、それぞれが手と手を組むことにより、とても素晴らしい物を作り上げることができる人達が集まっているということです。文化祭や球技大会において、みんなで意見を出し合いながら、クオリティの高いものを作り上げたり、どうやったら高校全体として盛り上がるイベントとなるかアイディアを出し合ったりしながら、生徒が主体的に行事を作り上げていきます。特に文化祭は楽しいです。保護者の方々に一般公開となる文化祭の当日は、クラスの模擬店等の出し物をしっかりと運営するのは当たり前ですが、前夜祭や後夜祭においては、文章で表現しきれないほどの盛り上がりで、この高校に入学して幸せだなと思わせてくれます
いろいろと良い点をあげていますが、あえてこの学校の悪いところをあげるとすると、最寄り駅から遠いところと校舎が少し狭いところがあげられます
入学して数日は、この物理的な欠点を感じながら過ごしますが、日が経つにつれ、学校生活が自由で楽しいことを積み上げるうちに、この欠点を感じなくなってきます。もう一つ学校の厳しい面ところとしては、学校生活を楽しむばかりで授業の予習、復習を怠ってしまうと痛い目を見てしまうのでこの点も要注意です
これから高校を受験する皆様へのアドバイスとしては、“北辰テスト”の志望校判定は、一つの目安になると思いますが、その結果を気にし過ぎないことだと思います。私は最後までA判定をとることができませんでしたが、結果として無事に合格でき、気の合う友達に恵まれ、充実した高校生活を過ごしています。合格にするにあたり重要なことは、最後まで諦めず自分の力を高め、本番でその努力してきたことをしっかりと発揮できるように頑張ることだと思います。それは萌学舎に通い、時には補習を受けながらも諦めず、もがきながらも勉強した結果、自分に身についた力だと思います。いろいろと選択に迷うことがあると思いますが、皆様が選んだ高校に入学できることを祈っています。
T・Tくん(2020年 萌学舎卒業生)
僕が実際に蕨高校に通学してみて感じた蕨高校の特徴は、とにかく真面目な子が多いということです。勉強に対してはもちろん、部活や行事に対しても何かやると決めたことに対しての集中力や本気度が高い人が多い印象です。いつもヘラヘラしていたり、ふざけてばっかりの子から、あまり喋らないような物静かな子まで幅広くいますが、みんな本当に努力家で根は真面目な子が多いです。しかし、部活への意識は個人差がある気がします。先程述べたように、部活に本気に取り組んでいる人なもちろんたくさんいますが、あまり意識の高くない子がいるのも事実です。また、楽しくない、面白くない、顧問に対して不満が多すぎるなどの理由でやめてしまう子もたくさんいます。そこに関しては人それぞれの考え方があったり、それぞれの事情があるので仕方ないと思うのですが…
ここで、僕が実際に蕨高校に通学してよかったことを2つあげようと思います。1つ目は、平常補講な長期休暇中の補講、定期テストの成績不良者にたいしては補習や追試があり、先生による生徒への勉強サポートがとても充実していることです。もちろん、質問にもきちんと答えてくれます。2つ目は、勉強を真面目に取り組んでいる子が多いため良い刺激を与えあえる環境であることです。逆に、良くないところや嫌だと思うことは、放課後に教室で勉強しているときに冷房や暖房を操作できないことと、厳しい先生の授業が怖いくらいです(笑)。駅から学校まで確かに遠いですがなれますし、友達と話したりふざけながら帰るのは楽しいですよ
僕自身も今大学受験に向けて勉強中です。辛いですが、第一志望合格という目標を達成できるように共に頑張りましょう。
外国語科 H・Sさん(2019年 萌学舎卒業生)
私が通っている県立蕨高校について紹介します。まずは勉強面について。令和3年度の進路実績が国公立大学合格者99名(現役合格者91名)と国公立大学への進学に強い学校だと思います。国語と英語の授業では週に2回ずつ単語の小テストが行われ、しっかりと対策して小テストに臨めば単語力が身につき、受験でも役に立ちます。65分授業2学期制を導入していて、2週間に1度土曜授業があります。65分授業は、初めは大変ですが慣れるので心配いりません。
国際交流に力を入れており、HPには「蕨高校では『国際交流』が特別なことではなく、普段の学校生活の一部です」と書かれています。留学生を受け入れたり、夏休み中に高校生海外短期派遣時事業として、毎年20名程度が2週間程度、オーストラリアに滞在します。私もこの事業に参加し、ホームステイや現地の学校生活などを体験しました。現地の友人ができたり実際に文化を体感したりと本当に貴重で充実した2週間となりました。留学に行きたいけど不安だ…と思っている方にはおすすめです。
普通科と外国語科があり各学年に1クラスだけ外国語科があります。おもな特徴としては、英語の授業が多い、1年次と2年次の間の春休みにイングリッシュキャンプが行われる、普通科より進んだ教材を使用するときがある、英語劇やディベートがある、2年次から週に2時間ほど第2外国語(フランス語・ドイツ語・中国語から一つ選択)の授業があることなどが挙げられます。外国語科に在籍していて特によかったと私が思うことは、英語に触れている時間が普通科より長いこと、クラス替えがなくクラスメイトと仲良くなれることです。普通科の人と仲良くなるには体育・芸術の授業や行事で頑張らないといけません。
部活動は、バトン部とダンス部が特に強いと思います。蕨高校は「最高レベルの文武両道」をモットーにしており、どの部活も(特に運動部)は比較的しっかりと活動しています。1年次に臨海学校(県内では3校のみ)、文化祭、運動会、球技大会、競歩大会(という名のマラソン大会)があります。
また授業とは別に、希望者が受けることができる蕨高セミナーや補講があります。蕨高セミナーでは、卒業生や蕨高校の先生、生徒にアンケートをとって外部から来ていただく方(シャチトレーナー、ボディペイントアーティスト、オリエンタルランドの社員の方、平田オリザさんなど様々な方)に講師となって講義をしていただきます。
蕨高校の先生方は、勉強のことでも進路のことでも学校生活のことでも本当に親身になって教えてくれます。これを読んで蕨高校に興味を持ってくれた方がいたら嬉しいです。
O・Mさん(2017年 萌学舎卒業生)
私は蕨高校に通っています。蕨、、、って聞いてもどこ?って感じですよね、私も最初は全く知らないところでした。蕨高校は、南浦和もしくは蕨駅から約25分歩くとあります。最初来た時は誰しも遠い!!と思うかもしれませんが、友達と話しているとあっという間だし、逆に学校が終わっても友達とたくさん話せるし、そんなに嫌とは思いません!ですので、通学方法だけで蕨高校に行くという選択肢を捨てないでください!もっと他の点もお伝えしたいと思います。
まず蕨校(わらこう)で有名なのはベランダ廊下です。名前の通り外に廊下があり、一・二年生の間はベランダ廊下を使うことになります。想像するのは難しいと思いますが、個性的で気に入っている生徒が多いです。そして制服に関しては、胸を張って良い!とは言えませんが、通っているうちに慣れてしまいますし、そんな関係ないと思います。たまに他の学校に憧れますが(笑)、行事などに関しては、楽しいと言えるものと言えないものがあるので、結局は自分次第だと思います。行事に命をかける!!という人にはオススメはしません。特徴的な行事では、1年次の臨海学校があります。2泊3日で海で泳ぎます!苦手な子から得意な子に合わせたコースがあり、いい思い出になります。
蕨高校は文武両道を推している学校です。ですので、勉強にも部活にも力が入っています。高校一年生では部活強制となっていますが、全国大会に出ている強豪部や月に数回しかない部活などがあるので誰しも選ぶのに困らないと思います。部活が忙しくてもほとんどの先生がとても熱心に全力で支えてくれて、高校一年生の時から大学進学をサポートしてくれます。部活も勉強も学校生活も充実させたいという方、ぜひ蕨高校を視野にいれてみてください!
外国語科 S・Cさん(2014年 萌学舎卒業生)
私が通っている蕨高校外国語科について紹介します。外語の先生方や普通科の友人に「同じ学校とは思えない」と言われるほど、個性が強いクラスです。1クラス40名前後で、私のクラスは男子が9名しかいません。男子はモテます(?)が、文化祭などは女子のやりたい放題になっています。3年間クラス替えがないので良くも悪くも団結力があり、合わない人は本当に合わないかと思います。ただ、私も最初は少し合わないと感じていましたが、今は楽しく思っているので案外そんなものかもしれません。
学習面については、1年生の時は化学基礎や地学基礎の代わりに「科学と人間生活」(中学理科の延長のようなもの)を学びます。2年生の時は第二外国語としてドイツ語・フランス語・中国語のうちから1ヶ国語を選択します。また、数学Bは芸術科目との選択になっています。それら以外は普通科とは大差がありません。しかし、進路となると私立文系か、国公立でも文系の学部がほとんどです。また、語学系の学部が多いです。理系に進みたいと思っている方には外語はお勧めできません。
次に、外語ならではの行事について説明したいと思います。1年生の春休みに2泊3日のイングリッシュキャンプがあります。他校のALTを招いてひたすら英語を学びます。クラスでまとまっての活動と6~7人程度のグループでの活動がありました。3日目にはグループで英語劇の発表がありました。イングリッシュキャンプはとても楽しかったのですが、福島のブリティッシュヒルズで行っていたので寒かったです。2年生はスピーチ・ディベート・英作文コンテスト・英語劇の中から一つ選んで参加することになっています。私は英語劇を選んだのですが、帰りが遅くなるかわりに終わった時の達成感はすばらしいものでした。
長くなりましたが、とても楽しいのが傍から見てもわかると思いますので、是非一度蕨高校に足を運んでみてください。皆さんの学校選びの役に立てば幸いです。
普通科 A・Rくん(2006年 萌学舎卒業生)
僕は蕨高校で、今までの人生で最も楽しい日々を過ごしています。部活や勉強、行事に本気で打ち込む日々…。親友と思える友もでき、毎日が本当に充実しています。今日はそんな蕨高校を少しだけ紹介したいと思います。
まず、蕨高校で最大の盛り上がりを見せるのは、なんといっても球技大会。年に二回あって、クラス毎に、男子はバスケとサッカー、女子はバレーとドッヂボールで対戦します。全員何かしらの種目に出場し、出場している選手はもちろん、応援している人の熱気も凄いものがあります。運動の得意な人も苦手な人も、クラス一丸となって楽しめる素晴らしい行事です。
もうひとつ独特の行事として、3泊4日の臨海学校があります。なんと、この臨海学校、埼玉県の県立高校で実施しているのは、蕨高校を含めて3校だけなんだとか。希望制で3キロの遠泳に挑戦したり、夜はクラス毎にパフォーマンスをやったりと、盛り上がること間違いなしです。
他にも、文化祭や運動会(体育祭ではなく、運動会。祭りではないらしい。)、強歩大会(「競」ではなく、なぜか「強」。強く歩けってことでしょうか?)に水泳大会、芸術鑑賞会なんてのもあります。もちろん修学旅行もありますよ。行事のネーミングセンスに少々疑問を感じてしまいますが、どの行事も、それぞれ違った盛り上がりがあり、とても楽しいです。
あと、校舎には廊下がありません。ベランダ兼廊下となっていて、通称「ベランダ廊下」と呼ばれています。通称はそのまんまですが、それ以上に見た目のインパクトは大です。
また、行事だけでなく、部活と勉強が本当に盛んな学校でもあります。が…ここには書ききれないので、この辺りで終わりにしたいと思います。
とにかく、蕨高校は本当に充実した楽しい時間を与えてくれる高校です。僕にとって、蕨高校は今も、そしてこれからも、大切な場所としてあり続けるでしょう。この最高の蕨高校で、みなさんを待っています!
無料で二週間の授業を体験していただけます
実際の授業を体験し、納得してから入塾を決めていただけます。まずは、無料体験授業にご参加ください。
※体験後に入塾するかどうかを決めていただけます。
※無理な勧誘は一切ありません。